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2007年3月

悪性組織球症という恐ろしい病

我が家の愛犬(バーニーズ・マウンテンドッグ♀5歳)が、

悪性組織球症という、

大型犬特有の遺伝性疾患のがんと告知されてから一ヵ月半、

日曜日に愛犬はとうとうこの世を去りました。

まだわずか5歳と8ヶ月でした。

最後の10日間は食事も水もとれず、

なぜ生きていられるのか不思議なほどでした。

日曜日の夕方、眠るようにこの世を去った愛犬の顔を見たとき、

やっとこの子も楽になれたんだ…という安堵感の方が大きかったのですが、

時間がたち、存在が消えてしまったことに改めて気づかされたら、

寂しくて辛くて悔しくて、涙が止まりませんでした。

幸せだったかな?

楽しい思い出、いっぱい持っていけたかな?

苦しくて辛かった病魔との闘いで、

私や家族を恨んでないかな…

私のせいでこんな思いさせたのかな…

そんなことばっかりグルグルグルグル考えちゃって、

また涙が止まらなくて、感情が情緒不安定になってしまいました。

これが俗に言う”ペットロス”って感情なんでしょうね。

シビルのことを考えるたびに苦しくて寂しくて…

でも、こんな気持ちでばかりいてはダメなんですよね。

シビルだってこんな私の姿は見たくないはず。

彼女に出会えたこと、

彼女とともに時間を過ごせたこと、

あの大きくてモコモコした体ぬくもり、

愛くるしい表情、

すべてにありがとう。

本当にありがとう。

シビル、愛してるよ。

今までも、そしてこれからも、ずっと。

苦しませてごめんね・・・。

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ビリーズ・ブートキャンプの威力その2 ビリー、どこまでも付いて行くよ!

ビリーズ・ブート・キャンプを始めてから3週間がたちました♪

一週間集中プログラム…と謳われていますが、

一週間といわず理想の体になるまで続けるのがベストですね。

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しかし、まぁ、なんといいますか…

本当にすごいよ!ビリー、あんた、神様だよ~~~

って言うのが感想かな(笑)

毎日毎日この三週間欠かさずビリーのレッスンを受けてきたけど、

ビリー言うとおり、

あきらめないでがんばった甲斐あって、

当初、付いていくこともできなかったプログラムも

なんとか付いていけるようになったし、

お腹は見事に割れましたよ~~~

割れた腹筋だよ~~~

出産してから割れた腹筋なんて夢のまた夢だと思っていたのに…

ちなみにおっとウエストは6センチも引き締まり、

腹は仮面ライダーみたいです(笑)

私は体脂肪、体重ともに目標まであと少しとなりました。

体重の大幅な減収はないのですが、

体が相当締まりました。

ジーンズやパンツがゆるゆるです。嬉しい!!

子供を生んでから育児が大変でがっくりとやせ、

一時期ずっと7号サイズでも服が大きい…なんて時期もありましたが、

子供が大きくなるにしたがって、

私の体脂肪も大きくすくすくと育ち(苦笑)

7号から9号へ…

そして今再び、ビリーによって7号の体を取り戻しつつあります。

ああ、ビリー、ありがとう!!

ビリーと毎日DVDで会っているうちに、

なんだか本当に彼のカリスマ性に引き寄せられ、

「今日はサボっちゃおうかな…」

と思っても、急にビリーの

「あきらめるな!あきらめたら負けだ!辛いときこそがんばり時だ!」

(DVDの中で時々ビリーがそういって励ましてくれる

いわば彼のきめ台詞)

って声が頭に鳴り響いて、

この三週間、一日も欠かさず続けられているのです。

ビリーって本当にすごいです。

ビリー、素敵過ぎます(笑)

ビリーなら一生ついていきます(笑)

但し、運動後は食事やお酒がめちゃくちゃ美味いので、

一旦体重を増やしてしまったという失敗もやらかした私です。

その時にはマジで顔面蒼白。

やばいってんで、次の日から夜エクササイズするのをやめ、

早朝、いつもより早起きしてやるようにしています。

そうすると朝食はいっぱい食べれても、

お昼、夜はそんなに食べなくて済むので、

また体重が減り始めました。

ホッと一安心C=(^◇^ ; !

おっとは夜、エキササイズをしていますが、

もともと体脂肪が10%台前半の人なので、

食べたからといってすぐに太るということがないので羨ましい。

私は体重のわりに体脂肪が高いので(昔から)

体脂肪とともにセルライトが気になる今日この頃、

代謝はあまりよくないですね…

基本的に太りやすいです。

できれば体脂肪20%調度ぐらいまで落としたいけど…

体脂肪ってそう簡単に落ちないですねぇ。

ま、とにかくこれからも毎日欠かさず続けて、

今の私とは違う私の体になりたいものです。

ビリー、これからもよろしくね♪

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オリエンタルヒルズ沖縄 プチ旅行記

Ori_084 ちゃんとした旅行記はHP

の方にいつか作るとして…(苦笑)

今回はモアさんのブログでオリエンタルヒルズ沖縄の写真を

紹介していただいたので、

お礼かねがね、本日は簡単な旅行記を…

オリエンタルヒルズのすばらしさは、

とても文章では表現しきれないものでした。

アジアンリゾートのような優雅さと、

日本独特の旅館のおもてなしが

見事に融合したすばらしいところ…という印象です。

素敵なおもてなしの精神は予約したところから始まります。

インターネットで予約したのですが、

すぐに心のこもったメールの返事が来ました。

何かを問い合わせてもすぐに返事が来るので、

このレスポンスのよさにまず心地よい気持ち。

当日は、那覇空港に無料でお出迎え。

真っ白なベンツに真っ白のスーツを着た運転手さんが、

那覇空港の表玄関ど真ん中でどどーんと待ち構えていました。

運転手さんは優雅な物腰の紳士!って感じの方で、

対応は申し分ないほど丁寧。

この時点で「特別感」に包まれます。

だって、空港中の人たちの視線を一身に集めるんですから(笑)

ちょっと気恥ずかしくもありますが(^^;;

すぐにベンツに乗り込み、

まずはソフトドリンクとお絞りのサービス。

車の中でスパや夕食のメニューが渡され、

好みが決まったら運転手さんに伝えます。

運転手さんはその場でリゾートの方へ連絡をいれ、

私たちの希望を事細かに伝えておいてくれました。

オリエンタルヒルズのある恩納村まではおよそ一時間、

その間、程よい距離感で運転手さんは話を振ってきました。

沖縄の伝統、沖縄の文化、沖縄の季節などについて

いろいろ話は弾みました。

そんなこんなであっという間にオリエンタルヒルズに…

小高い丘をゆっくりとあがっていくと、

美しい緑に囲まれたメイン棟の入り口に吸い込まれていきます。

入り口にはスタッフが勢ぞろいで頭を下げていました。

圧巻でした(苦笑)

オリエンタルヒルズのスタッフは女性の方が多いので、

支配人も物腰の美しいな女性でした。

この方の対応はいつもお見事!

とにかく何事も手際よく対応してくださるので、

これほど心地よく満足させてくださった方は初めてかも。

で、

チェックインの最中、ウエルカムドリンクが振舞われます。

よく冷えた甘いジュースは、

沖縄のむしっとした気候に疲れた体に染み渡りました。

とにかく、感動だったのは、

スタッフすべての方たちのプロフェッショナルさです。

すばらしい教育を施されているのでしょう、

一人として不満感を与える対応をしませんでした。

これには本当に驚かされます。

みんな常に明るい笑顔を振りまき、

決してフレンドリーではないけれど、

程よい距離感をたもちつつ、けっしてゲストから注意をそらさない。

そのすべての慇懃な対応は、

本当のおもてなしというものの

優雅で、風靡な心遣い…そのものでした。

いい、経験させていただきました(*^.^*)

でも何か自分がとてつもない権力を持った人間に

なったかのような錯覚に陥るので、ご注意ください(笑)

ここまですばらしいスタッフを育てることができるとは

正直びっくりです。

今までいろいろ

有名どころや高級どころと言われるところへ

仕事の関係もあり幸運にも行くことが多い私ですが、

ここまで心地良い気持ちにさせられたのは初めてでした。

ソネバ系もかなりの高得点ではありましたが、

オリエンタルヒルズの比ではありません(^^;

(あ、予断ですがこのあと11月に行った「はせを亭」さんも

オリエンタルヒルズに負けず劣らずすばらしいおもてなし精神でした)

と、いろいろ話はそれましたが…

チェックインが済むとすぐにおへやに案内してくれます。

お部屋まではカートで移動です。

けっして歩いて行動できない距離ではないのですが、

カートは呼べば即来てくれるので便利です。

お部屋は十分な広さです。

インテリアはあまり好みではなかったのですが、

落ち着きのある大人の隠れ家って雰囲気です。

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バスルームも広く、バスタブも余裕のある大きさ。

ジャグジー付で、ヘッドの部分には

柔らかな枕まで付いていて超快適♪

バスルームの窓は全面ガラスなので、

恩納村の様子や美しい海を一望できるのです。

さて、食事ですが、これまたすばらしくおいしかったぁ♪

フレンチ、和食、洋食、寿司、鉄板焼きから好きなものをチョイスできます。

ただし、連れが和食で自分は洋食…とかっていうのは

相談が必要なようです。

なぜなら、食事内容によって使う個室が違うから。

私たちは当初、私がお寿司、

おっとが鉄板焼きで申し込んでみたのですが、

(同じおへやで用意できるとのことでした)

やっぱり二人一緒が良いね、ってことで

鉄板焼きをお願いしなおしました。

写真も撮りたかったのですが、

個室だったし、鉄板の向こうには

シェフが二人もいるし、

うしろには数人のスタッフが待機しているはで、

とてもとても写真を撮れる雰囲気ではありませんでした(^^;

でもつきっきりで給仕してくれるので

本当に快適な食事でしたよ。

ワインも泡盛もおいしかったし

なにより料理がすばらしくおいしくて、

すごい量でしたが完璧に食べちゃいました(≧∇≦)

写真をお見せできないのが残念(>.<)

器やお皿などのセンスもよくって、

個室の雰囲気もシェフの盛り付けのセンスも素敵でした。

そうそう、じつは食べている最中に

私の胃が痛み始め、(今回仕事がハードでしたので…)

そっと中座しておへやに薬を取りに言ったんです。

おっとに「胃が痛いからおへやに薬取りに行ってくる」

そう小さな声で耳打ちしただけだったのですが、

お部屋から薬を取って戻る最中、

支配人が途中のエレベーターで私を待っていてくれ、

「お加減がお悪いとお伺いいたしました。

何か他の食事をご用意いたしますか?それともお薬をご用意しましょうか?」

と、駆け寄ってきてくれたんです。

「いえ、持病の胃炎なので、薬はあります。

食事を続けるのも問題ありません。私こそ中座して申し訳ありません」

と告げると、

「とんでもございません。

お力になれることがあったらすぐにお申し付けくださいませ。

それでは、お食事をお楽しみください」

と、優しい笑顔で付け加えてくれました。

そのあとも支配人自ら気遣ってくれ、

たのしくも落ち着いたディナーとなったことは言うまでもありません。

その後のデザートだけは

好きな場所に好きなものを用意してくれるんです。

メイン棟のインフィニティープールの前でも

レストランにあるソファーラウンジでも、

BARでも、どこでもOK!

私たちは空気の澄んだ夜だったので

プールサイドで柔らかな明かりに包まれて

おいしいデザートとケーキの盛り合わせを頂きました。

かなりお腹いっぱいだったの残してしまったことが

今となっては悔やまれます(笑)

その後、お部屋で少し休んでから

雰囲気最高のBARへ。

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かなりお高いBARですが(^^;

主人も私もカクテルや泡盛を

これでもかこれでもかと飲みました( ̄▽ ̄)=3

(あとで請求書見てちょっとびっくり(゜o゜;;)

女性のバーテンダーの作るいろいろなお勧めカクテルを

頂きましたが、どれもこれも飲みやすくて、

私はしばらくぶりにしたたか酔っ払ってました(笑)

お部屋に帰ってから

酔っ払ってハイテンションになった私は

お部屋のプールで素っ裸になって泳ぎまくりました。

今考えるとかなり恥ずかしさ全開の私ですが、

外から見えないつくりのプールなので

けして非常識な行動じゃないということだけご理解ください(^-^;

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さてさて次の日の朝…

お願いしていた時間に朝食が運ばれてきました。

すばらしい晴天だったので

お部屋のプールサイドのテーブルにセット。

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朝から素敵な食事♪

私の方は、昨夜胃が痛いと言っていたからか

気を利かせて朝粥メニューになっていました。

優しいなぁ~~

でも夕べ胃が痛いといいながら

お酒をがぶ飲みしたのに…すみません<(_ _)>

美しい海を見下ろしながら食べる朝食は最高です。

味ももちろんいいのですが

すばらしい景色がまた味を引き立てます。

もう帰るのかぁなんてちょっと寂しくなったりして。

私たち、この日は近くのゴルフ場を予約していました。

送迎が無料ということで、

チェックアウトの際に、空港までではなく

そのゴルフ場までお願いしたいと申し出ると

快く承諾してくれ、ゴルフのプレー時間ちょうどに着くよう、

それまでラウンジで時間を潰していてもいいとのこと。

私と主人はお勧めメニューのゴーやジュースを頼み、

ゆっくりおしゃべりしていました。

と、そのとき、

いかにも大金持ちのお坊ちゃまって感じの若者が

大人数の女の子たちを連れ立って

レセプションで大はしゃぎし始めたのです。

たった今着いたばかり…という感じ。

どー見ても20歳そこそこの若い…って少年って雰囲気。

正直言ってここの雰囲気にはまったくそぐわないので

私たちもびっくりしてついつい目が行ってしまいます。

男の子たちの連れている女の子も

どーみても平成生まれのギャル。

「いいだろここ。好きなだけ騒いでいいぜ」

なんてひとりの男の子が言うと

女の子たちは再び大はしゃぎ。

「マジ、超すげーじゃん」

女の子たちの声は静かなここにギンギン響き渡りました。

と、そのとき、

「ねぇっ!ちょっと支配人!」

尊大な感じで一人の男の子が大声を張り上げます。

「部屋、二部屋とってたけど、空きがあるならもう一部屋用意して」

だって…

おお、大盤振る舞いだ!

どこの御曹司だろう?!

育ちはいいが柄は悪い…申し訳ないけどそんなイメージ。

私とおっとが静かにジュースを飲んでいると

そのラウンジにも大人数でどかどか押しかけ

大騒ぎ。

支配人もあわてたように彼らを奥の個室に押し込めました。

そしてすぐに私たちのところへ駆け寄り

「お騒がせして申し訳ございません。」

と、丁寧に頭を下げてくれましたが、

別に彼女のせいじゃないし、

彼らだってお客様なのだから、

支配人たちも辛い心境だったんでしょうね。

私たちはもっとうるさく騒ぐ年頃の子供がいるので(涙)

うるさいのには慣れているし、

あまり他人の行動に目くじら立てるほうじゃないから

「気にしないでください」

と言って、「でもすごい人数ですね」

と、付け加えると

「ええ、ご予約の人数より増えたようです」

と、ちょっと困ったような顔をしていました。

ま、そんなこんなで出発の時間。

スタッフ総出でお見送り。

昨日と同じベンツが滑り込んでくると、

支配人が私の方へなにやら大きな包みを差し出してきました。

(ここから下はサプライズなので読みたい方だけ反転して読んでね)

「これからゴルフされるということで

お腹がすいてはいけませんから料理長にお弁当を作らせました

本当にちょっとした内容ですが是非お召し上がりください」

彼女は笑顔でそういい、

先ほどの騒がしさのお詫びを再び繰り返しました。

そんなことより、手作りのお弁当なんて用意してくれて

私もおっともあまりの気遣いに恐縮してしまい

こちらこそと何度も何度も頭を下げていました。

お弁当まで用意してくれるなんて…

本当にびっくりです。

またこのお弁当がすばらしいのなんのって…

ちょっとしたお弁当…なんてもんじゃなく

とても手の込んだおむすび弁当でしたので

プレーしながらその美味なものを堪能させていただきました。

すごーーーーくおいしかったぁ。

量もばっちりでしたしね♪

このサービスって滞在した方全員にあるのかな?

でもこれってHPとかパンフには一切触れていないから

ここに書いちゃまずかったかな?

サプライズなのかも…。

ってことで、これはここだけの話にしてください(笑)

で、ゴルフ場までベンツで送ってもらったのですが、

降りる際も降りてからも、

運転手さんの慇懃丁寧な対応は人目を引きます。

ちょっと…いやかなりすごい特別扱いです。

出迎えたゴルフ場のキャディーさんもびっくりしてました。

「すごいいいところに泊まったのね~~

ベンツで送られてきた人なんて始めてみたよ。

どこかのお偉いさんかと思いました」

後になってそういわれて笑い話になるほど、

オリエンタルヒルズのサービスは飛びぬけて

すばらしくも優雅なものでした。

本当に今でも忘れられません。

今度はまた是非、ゆっくり滞在したいです。

でも高いからなぁ…。

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沖縄はもうすぐ夏だ==!!

息子の出発が4/20ごろに決まりました。

とうとう彼は異国の地に飛び立って行ってしまいます。

がんばってこいよーーーーーー!!!!

※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※

さて、そんなこんなでもう一ヶ月ちょっとしかないので

家族の思い出作りとして

旅行に出かけることになりました。

4月中(息子が旅立つ前に)に2回、

沖縄と沖縄の離島に行ってきます♪

昨年末に仕事で行って以来、沖縄には行ってないので

ちょっぴり楽しみです。

=======================

さて、さて、息子の留学先ですが、

当初オーストラリアの予定でしたが

ニュージーランドの南島、

ダニーデンという美しい町にある学校に決めました。

なぜニュージーランドか…

それは、大幅に安いからです(笑)

アメリカやオーストラリアに留学するより、

年間にかかる経費が3分の1以下なのです(◎-◎)

これは大きな違いです。

息子は4年間ほど現地の家庭にホームステイすることになるのですが、

その経費を入れても年間で、日本の私立に通わせるのと

ほぼ同じぐらいの予算なのですからお得です(笑)

ま、それも大きな理由ではありましたが、

ニュージーランドに決めた一番の理由は、

雄大な自然と、おおらかな環境、おおらかな教育が魅力だったからです。

息子の行く予定の町は、

あのロードオブザリングやどろろなどの、

有名映画のロケ地として名をはせた美しい山と、

美しい海に囲まれているのです。

元気に山だ海だと動き回っている息子にはぴったりなのです。

旅立つときには私も一緒にニュージランドに行ってくるつもりです。

ニュージーランドには行ったことがないので、

ニュージランド人の知人にも付き添ってもらい、

美しい自然を案内してもらう予定です。

向こうの季節はもう秋ですが、一年を通して

本当に美しい自然が広がっているとのことなので、

これはこれで楽しみです。

雄大な自然の写真をたくさん撮ってきますね♪

それに息子が数年間お世話になるホームステイ先の

ご家族との対面もどきどき((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))です。

どーぞうちの息子を厳しくも温かく見守ってくださいと

しっかりと伝えなくては!

あーんq(T▽Tq)(pT▽T)p英語、苦手だ!!

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